| 昭和11年1月 |
前社長大北芳夫に依り東京都大田区東雪谷の現在地に工場を創設し各種紐類を製作す。 |
| 昭和26年11月 |
法人組織とし株式会社大成製作所と称し工場設備の充実をはかる。 |
| 昭和26年12月 |
営業関係を拡張のため東京都港区新橋に営業所を開設す。 |
| 昭和36年2月 |
千葉県長生郡白子町に千葉工場を新設しワニスチュ−ブの一貫製造竝にノンメタリック コンジットチュ−ブの製造設備を充実す。 |
| 昭和57年4月 |
品川区西五反田に新営業所を新設し、新橋営業所をここに移転する。 |
| 昭和62年8月 |
東京工場を千葉工場と統合することにより、製造ラインの一括管理化を計る。 |
| 昭和63年4月 |
伸縮性を持たせた電線の結束保護管(スリーブ)の需要拡大のため、千葉工場の製造設備を充実す。 |
| 平成11年2月 |
事業の円滑化のため本社に五反田営業所を統括する。
結束保護管を主力製品に置き現在に至る。 |
| 平成11年6月 |
ゴムホース等への被覆ブレードに対応する |
| 平成11年12月 |
ガラス製品(チューブ、テープ、クロス等)販売 |